海外ツアーは体力勝負!⑦元ツアコンひとりごと

こんにちわ!

今日は「団体ツアーの観光」はどんなもの?

をお話しさせていただきますね!

観光はとにかく歩きます!

団体旅行が多いヨーロッパの歩道は、ほとんどが石畳です。

昔から変わらない、古い石畳…

日本のように「歩きやすい舗装された歩道」を期待してはいけません。

古いもの=価値のあるもの、という文化がヨーロッパなのです。

なので、ヒールのある靴で長時間歩いたら…靴はボロボロ、足は痛い!

なんてことになるのでお客様には「履き慣れたスニーカー」をいつもオススメしていました。

団体旅行のいいところは…

「観光地」をバスで廻ってくれること、です。

自力で廻るよりずっと早く、時間のロスがありません。

しかし…多くのお客様が勘違いしていることは…

観光場所の目の前でバスが止まる、と思っている方が多いことです。

いえいえ、そんな近くにバスは止められません。

なので、バスから降りて5〜10分ほど「歩く」のです。

ローマのコロッセオ

トレビの泉 背後を向いてコインを投げると幸せになれる!

ではローマの市内観光を例にあげてみましょう。

☆入場する→バチカン(サン・ピエトロ寺院、美術館など)
コロッセオ、真実の口(サンタマリア・インコスメディアン)

☆近くで見る→トレビの泉

☆車窓→フォロ・ロマーノ、ヴェネチア広場など

☆ローマの休日で有名な「スペイン階段」の観光はほとんどのツアーには付いていません。

これらの観光地の数百メートル離れた場所にバスは止まります。

なので、バスから降りて歩く→観光地内を歩く→バスに戻るために歩く…

この繰り返しなので…半日観光でもかなりの歩数になるわけです。

ツラいのはこんなコース!

①ロンドン・ローマ・パリの美術館巡り

各都市の美術館、博物館をじっくり廻るコース。

午前中に市内観光を済ませてランチ。

午後は美術館をガイド付きでじっくり廻ります。

一日中立ちっぱなしなので…

かなりツライ(゚o゚;;思わず…座りたい!と。

夜には足がパンパンになります(笑)

ロンドンの大英博物館

②暑い時期のエジプト

ピラミッドは内部の狭い道をひたすら登ります。

王家の谷・墓の観光も、とにかく歩く(^^;)

暑い時期は各自1リットルのペットボトルの水をホテルから持って出ますが…

暑い中を歩くので汗を大量にかきます。

なので誰もトイレに行きません>_<

ギザのピラミッド

バスで王家の谷に着いた時、

「観光に行かないでバスの中で待っていてもいいですか?」

と言いだすお客様もいました(^^;)

もちろんOKなのですが、

「私もバスで待っていたい!」と内心思ったくらい、ツラかった…

暑いし、歩きたくなーい!

おまけにエジプト観光は、お腹を壊したり体調が悪くなる人続出です。

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まとめ〜海外団体旅行は体力があるうちに!

ヨーロッパ方面は日本から遠いので、ツアーの日程も長いものが多いです。

なので「時間がある定年後に」と考えている方も多いのでは?(お客様は年配のご夫婦が多かったです)

もちろん「体力」があれば、年齢は関係ありません。

若くても、ツアー中体調を崩しホテルでお留守番…になったお客様もたくさんいました。

なので、体力には個人差もあるし、人それぞれ事情もあるので一概には言えませんが…

私のオススメは…

「行きたいと思った時に行く!体力に自信があるうちに行く!」です๑・̑◡・̑๑

海外団体ツアーは、体力勝負なので(^^;

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊

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