油性ペンの落とし方 服についた時はどうすればいい?

油性ペンが服に…自宅で落とせる方法は?

うっかり服に油性ペンが…

子供がいたずらで服に油性ペンで書いちゃった…!

こんな時、どうすれば良いでしょうか?

油性ペンは基本的に「落ちない・消えない」ように作られたペンなので、服などについてしまった場合、落とすのは難しいものです。

ただし、油性ペンの成分は油性の顔料とアルコール系の溶剤のため、ついてしまった場所により、油分やアルコールを含むもので落とせる場合があります。

では、どんなもので、どんな方法で、服についた油性ペンを落とすことができるのでしょうか?


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服についた油性ペンは「除光液」や「エタノール」「クレンジングオイル」で落とせる!

☆落とし方

1. ペンがついた服の周りを汚さないよう、ビニールシートなどを服の下に敷きます。

2. 服の汚れた部分の裏側にボロ布(あて布)などをあてます。

3. 服の汚れの部分に除光液などを綿棒につけて上からたたいて、あてたボロ布に汚れを移します。

4. 汚れが移ったら、あて布(ボロ布)を取り替えて、何度も繰り返します。

5. 服についたインクが溶け出さなくなったら、固形石鹸でもみ洗いをするか、普通に洗濯をして除光液などを落とします。

要注意!ベンジン・シンナーは使わない!

ベンジンやシンナーは「シミ抜き」として使われることがありますが、かえって汚れが落ちにくくなる場合があります。

エタノールまたは除光液、クレンジングオイルなどを使うようにしてください。

油には油を。クレンジングオイルも落ちますよ!

エタノールは、消毒用エタノールでも無水エタノールどちらでも大丈夫です。

また、除光液はプロピレングリコール類含有のものが有効です。


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油性ペンを落とす 自宅では完全にできない?生地が変色する場合がある?

自宅でエタノールなどを使って汚れを取ると方法は、衣類の生地によっては色が剥げたり溶け出したり、変色することがあります。

また、残念ながら、完全に汚れが落ちない場合もあります。

大切な衣類の場合は、クリーニング店でドライクリーニングの「しみ抜き指定」をするのがおすすめです。

その際は自分で水洗いなどをせず、そのままクリーニング店へ持っていく方が落ちやすいそうです。

また、ペンの種類をきちんと伝えることが大切だそうです。

まとめ

油性ペンでも慌てずに、でも時間が経つほど落ちにくくなるので、なるべく早めに対処しましょう。

ただし、落とすことができない生地などもあるので、小さなお子さんがいるご家庭では、手の届かない場所にペンは置く、などの注意が一番大切ですね!


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